老眼になるメカニズムを知ろう【スマホを見過ぎている人は注意】

目頭を押さえる人

年齢を重ねると目の筋力が衰えるため老眼になる

私たちの目には、カメラに例えるとレンズにあたる水晶体がありますが、ピント調節を行うのが毛様体筋で、衰えた筋肉から老眼になります。近くを見る場合、収縮して水晶体を厚くし、逆に遠くを見る場合には、毛様体筋が緩んで水晶体を薄くし、ピント調節を行っています。若い時にはスムーズに働く調節機能ですが、年齢とともに衰えることが原因ですが、年齢関係なく、スマホの見過ぎで、疲れが負担となり、スマホ老眼に見舞われることもあります。レーシックで近視や遠視、スマホでの視力低下は改善できますが、老化での矯正は不向きと言われているため、老眼鏡などで対策が必要です。目に負担がかかっても、毛様体筋の緊張度が軽減されること、いわゆる眼精疲労が進行を早める原因にもなる点に着目します。遠近法のトレーニングはもちろん有効性があり、その他、有用性のあるアントシアニン、ルテインやアサイーなどを摂取することもポイントです。

男の人

近年はスマホが原因で老眼になる人が増加

最近、ピントやかすみ、見づらいなどの老眼の初期症状のようなトラブルが10代から20代くらいの若い世代に広がっています。視力には異常がないことが特徴で、原因は目の酷使にあり、背景には、スマホやタブレットを長時間使用するためで、属にスマホ老眼と言われています。特にスマホユーザーは増加中で、連絡や情報収集、ゲームや音楽をプレイするにも欠かせないアイテムで、学校や職場、プライベートで手放せない若者が多いようです。スマホ老眼を遠ざけるには、1時間見続けたら10分程度目を閉じることや、遠くの景色を見たり、目を動かしたりして毛様体筋を和らげることが大事です。しかしながら、都会には緑などの野山は少なく、人も建物も蔓延っているので、逆に視界の不調、眼精疲労を招きやすくなる点があります。逆に、目をリフレッシュできる色彩のアプリに助けられるケースもありますし、都会生活では景観より、アントシアニンなどのサプリメントなどで対策するのが適しています。